2008.08.26 (Tue)
NIKKI
いつのまにやらメモリーズオフの6が出ているらしい。しかも舞台となる街は僕の人生を狂わせた1stとおんなしとこらしい。そしてさっきHPでプロローグらしきものを見てみたらなんとBGMが1stのアレンジだった!おお、これなら6が例え面白くなくても1stの郷愁に浸れるからいいかも……。
ちう事で特攻決定。まあ時間ができたらですけど。あとKID繋がりでカオスヘッドとかいう作品も気になる。ささきむつみ含めKID黄金期のメンバーが作ったものらすぃ。
うん。KIDに青春を奪われたんだから、少しでも返して貰わないとー。
ちう事で特攻決定。まあ時間ができたらですけど。あとKID繋がりでカオスヘッドとかいう作品も気になる。ささきむつみ含めKID黄金期のメンバーが作ったものらすぃ。
うん。KIDに青春を奪われたんだから、少しでも返して貰わないとー。
2008.08.23 (Sat)
ほしのさいはい。
2ちゃんネタ。
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(^'ミ/.´・ .〈・ リ 憲伸はわしが育てた
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(^'ミ/.´・ .〈・ リ 岩瀬とGGを育てたのはわしやない
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ヽ ,イ ヽ :イ
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2008.08.19 (Tue)
冬と雪と雪女と姉
一応「雪影」というゲームについてのレビューというか記事なのですが、あまりゲーム内容につっこんで触れるという事はしない気がしているので、未プレイの方でも読めるものになるんじゃなかろうかと思います。(そして今、書き終えてザッと読み返すに、まあそうなってるかなぁ?と思います。クエスチョーンマーク付きですけれども)
特に何を言いたいという事もないので、思考の赴くままに、眠くなるまでつらつらうつらと書いてみまふ。
なので、おそらくいつも以上に頭の悪い記事になってしまうだろうと思いますが、僕は気にしませんし、皆様も気にしないで下さい。(なんのこっちゃ)
ほいではスターツです。
(一応ゲーム紹介ページを張っておきます。見なくても構わないとは思うのですが)→ 雪影紹介ページ
僕には、悲恋の物語に接した時にいつも思い出してしまう、一つの歌があります。
夢は過ぎ、一人現実に残された私は、それでも夢の欠片を探してしまう……。
僕は、未来よりも過去に惹かれる人間で、もひとつ言えば南よりも北に惹かれる人間、更にしつこく言えば夏より冬に惹かれる人間です。
過去があるから今があり未来がある。
未来は希望に満ちている。
というような大団円的日常賛歌のハッピーな物語も好きですが、むしろそれよりも「過去の欠損を抱えたまま、それでもなんとか今を前向きに生きよう」というような、何かしらの「取り戻せない大切なもの」を孕んだ現在に惹かれます。
悲劇に通ずるような、なにかしらの悲哀と哀愁を醸し出す日々に、心の琴線を震わされます。
つまり、過ぎ去ってしまった時間というものへの何かしらの思いがあり、お祭り当日よりも、お祭り後の寂寥感に魅了されます。
僕は、冬や北にせつなさを見るのですけれども、なんでせつなくなるのかと言ったら、時の流れがせつなくさせるんだろうと思っていて、どうにも僕はせつなくなってしまう物語に弱いです。
今、大辞林で「せつない」を調べたら「胸がしめつけられるような気持ち」との記載があり、ふむふむ、全くもってその通りでございますね大辞林さん。
何かそこにあるべきものが足りなくて、でもどうにもならなくて、だから思わずぼうっと幻想を巡らしたりして、時は、かくも無常なり、といった具合なんでありまして……。
その意味で言えば、このゲームでは、姉がいなくなってしまった後の、紫子との再生の物語に心動かされましたし、事実、余韻に浸る事ができました。
ややもすると主人公の甘えが過ぎるのではないかと受け取られてしまいそうな展開ではありましたが、姉の喪失が、自棄に走らせる程の衝撃をもたらしたという事実を僕は自然と受け入れる事ができていましたし、それは、そんな甘美な日常をしっかりと描けていたからだと思います。
僕だって、あんな姉を失ってしまったとしたら、自暴自棄になり抜け殻になってしまう事は間違いないです。
特に、自らの誤りによってそんな事になってしまったのですから、そこには異なる二人の輝ける日々が紙一重で存在してもいたわけですから、そういう意味でも、なんともやるせない酷な状況だと思います。そりゃ悪女にひっかかったりもしますよ、ええ。
これはいかんともしがたいです。ですが、この主人公の甘えん坊将軍ぶりは、まさに僕とシンクロしまくリングでした。
自分でもよくわからないままに書き進めていますが、そしたら、僕はあの作中描かれる雪山がまるで乳房のように感じられ、主人公は授乳されている赤子なのだなぁという、意味不明な事を感じ、胸打たれていた事を思い出しました。この場合、雪が母乳で、母が深雪(雪女)です。
あ、なんでこう思ったか、わかりました。
これは澁澤龍彦「思考の紋章学」収録「姉の力」からの抜粋ですが、溝口健二や泉鏡花の作品から、このようなイメージを筆者は読み取っています。
僕はおそらくこのイメージを想起したのだと思います。(つい先日読んだばかりなので)
ええと、それからこのエッセイの中で、もう一つ個人的には興味深い指摘がなされていました。
澁澤龍彦自身の言明ではないのですが、J・Eハリソン(誰?)という方の発言を引用していて、ちょっとこの発言が引用された文脈をすっ飛ばして多分に恣意的に抜粋してしまいますが、「母と愛人の中間にとどまっている」ものとして、姉を位置づけています。
これには思わず唸ってしまいました。
姉とは母でもあるし、恋人でもある。
二重の存在。
この作品では、主人公の姉・深雪は、両親を失い一人になってしまった修二を助ける為に気丈に振る舞い続けます。まさに自己犠牲で、しかも修二の両親から「息子を頼む」と遺言を託されたりもしています。
そして実は、なんと、その両親(修二の両親です)は彼女を助けるために命を落としてしまったのであって、深雪はそんな因縁浅からぬ理由から、使命を胸に自らの生活を捨て彼の姉となります。
(ええと、姉である深雪は、実のところ修二の本当の姉ではなく、赤の他人なんです。修二の両親の遺言に従い、彼の姉となりました。けれど、最後の最後でやっぱり「血の繋がった姉だった」と匂わされて物語は終わります。描かれていない以上、想像する事しかできないのですが、でも、それが匂わされる事で今までの物語が一気に幻想に昇華されるのが、この物語の素敵な所です。つまり、実の姉弟だという事を深雪が知っていたという事実は、過ぎ去った時間での深雪に、もう一度想いを巡らさせずにはいないものです。
過去に遡り、深雪の背後にその事実を読み取り、私達は、今まではなんとも思っていなかったありふれた一挙手一投足に、悲哀や諦念を幻想的に読み取り、彼女を神格化します。そこに葛藤を勝手に作り上げ、私達は自らの幻想に胸打たれます。彼女の心情が描かれないからこそ、その補完を担う私達の入り込む余地があります。
過去とはこんな感じで、幻想を羽ばたかせる空間であって、それは、自分で作り上げた世界に浸るという事が、つまり自分の内面世界に触れるという事が、せつないという事なのかもとか思ったりします。せつないとは、何かの幻影を求める心の動きかもとか。
彼女がどこまでも私達を包括してくれる女神であった事を考える時、なんともはや、まさに雪女、空想の妖女であると思います。実際彼女は、過去にしか存在しませんので。
例え深雪ED後のこれから二人はいつまでも一緒ED後で考えるとしても、それはもはや彼女は雪女から人間になってしまった後の話であるので、それからは、もう彼女から妖女という性質は薄くなっていくと思います。恋から愛になったというか(ハズイ)、破綻の可能性を孕んだ恋人という関係から、夫婦もといパートナーという絶対的に安定した関係に進んだのがあのEDで、その意味ではもう想いを巡らす関係ではなく、互いに現実を生きる関係になったから、と思います。基本的には現実生活の恋もこんなものじゃあないかと思うですが、どうでしょうか?)
深雪の本来の姿とは、山に住む山人であり、そして雪女です。
彼女の本来の住処は山であり、修二の家は仮初めの住まいに過ぎません。彼女は本当にさながら雪女です。主人公も、雪深い山の中に彼女の幻影を見たりしています。
しかし、修二の家では彼女は紛れもなく生身の、触れ合える人間です。そこでは姉として存在しています。
けれど彼女は山。
山という存在そのもの。
深雪という「深い雪」の名前は象徴的で、なんとも雪の狭間にみる雪女のようではないでしょうか。雪女のように、幻影を見るように、虚ろな存在として彼女はそこにいます。手を伸ばせば掴めそうで、でも、するりと掌をすり抜けていってしまいそうな、そんな淡い存在。
全ては夢だったのだろうか?
彼女は存在しない人間だった?
全ては霞がかって、曖昧模糊。
彼女の魂は深い雪の中にこそあり、山にいる間彼女は、現世を見下ろす雪女、つまりは大地母神という母となります。
母は、普段はやさしいのですが、ややもすると子を飲み込んでしまいます。子は魅了され幻惑され、実は母も、それを望んでいるから。
山では母。
村では姉。
そんなアンビバレントな性質を備えた神秘の女性が深雪です。
言うまでもなく、これは引用した、上記姉についての記述から考えて、深雪をその性質を拡張させたものとして見ています。
村では恋人な彼女は、しかし母でもある為、その深い愛情故に、子を飲み込んでしまう事もあります。
子は、ややもすると母に取り憑かれ、まるで、雪の中を足を取られながら延々と行進する夢幻者のように……。(実際の死でなくとも、失踪後の喪失感という傷によって、修二はまさに彼女に飲み込まれてしまいます。その時は彼女もまた妖女のまま生きていかなければなりませんが)
雪ルートクライマックスでだって、彼は彼女を連れ戻す為、決死の覚悟で雪山に望んだわけで、これは見方次第ですが取り憑かれたようにも見えます。突然の喪失を、彼は現実のものとして受け止める事ができなかった。結果として丸く収まったからよかったものの、その過去しか見てない行為が最悪の結果をもたらした可能性も大いにあったわけで、それは考えようによってはなかなかシビアな問題です。(ただ、僕はこんな主人公が大好きです。まさに、僕)
修二は精神的に未熟で、母離れなどできるはずもなく、閉じた二人の小宇宙を求めています。
そして仮にそんな状態で母が失われてしまったら、他のルートで描かれてもいるように、彼はもはや生きる気力すら失ってしまいます。なんで、深雪が母という、自らの願いを全て叶えてくれる身体の延長としての自分から、ただの、パートナーという、手の届かない他者となる事は、もしかしたら、修二の心の発達の為には良い事なのかも知れません。閉じた小宇宙ではなく、そこに少なからず現実が介入してくるからです。
包括的な母とは結局は自分の延長でしかありません。
でも彼は彼女を山人(山で生活する人々)ではなく、これからは下界で普通の生活を送らせようとしました。その為に彼は現実と戦ったりもしました。彼女もこれからは現実を生きる事となり、よって、小宇宙は崩壊せしめられます。彼らは現実を受け入れ取り込み生きていく事を決めたからです。そこに他者が介在してきます。
なので、深雪ルートの物語を幸福な形で締めようと思えば、彼女(姉)の中から母という性質を取り除かなければならず、つまりは雪女を人間に転化せしめなければなりません。
人間にして、恋愛対象としなければなりません。雪を溶かさなければなりません。
そして雪は溶けました。彼女は人間になりました。
修二が霊峰に挑み、彼女を現実へと連れ去ってきたからです。
ただ、果たして人間にしてしまって良かったのかという疑問は、少しですが残ります。
そうする事は、本来の彼女を捨てるという事と同義でもあり、彼女も人間になる事を望んでいたのかもしれませんが、それは既存の「現実生活」という枠を意識した結果の選択であって、全てを取り払った時、果たして彼女は普通の生活を望んだでしょうか。
欲を言えば少しは主人公にも「山人男爵に、俺はなる!」くらいの気概をもって欲しかったかもです。
……そんなどうでもいい事はともかく、雪女が「悪い人」と描かれないのは何故なのか? と今、ふと思いました。
黒澤明の「夢」の中でも、雪女は遭難者を導く女神として描かれていました。
見た者を石にしてしまうメドゥーサや、そういう空想生物に興味の薄い僕はその他の例を今パッと思いつく事ができませんが、妖女は人を騙し陥れる存在として描かれる事が多いのではないでしょうか。あ、上田秋成の「雨月物語」もそうだ。
ですが雪女は導き手として現れる。
雪に覆われた世界。そこは現実と異世界をつなぐ境界なのでしょうか。
例えば雪山での遭難時、もはや生命の危機、雪吹きすさぶ絶体絶命の状況、そんな時に夢ともうつつとも付かない世界に雪女は現れます。そして、現実へと遭難者を導く。
でも、考えてみれば、そんな危機的状況に陥れたのも実を言えば雪女じゃあないかとツッコミも入れたくなったりします。
雪って、雪女がコントロールしているのではないんでしょうか?
雪女なら、雪をやませる位お茶の子サイサイなんでは?
あ、そうか、違う。
雪女に付いて行くとは二者択一なんであって、付いていった先が異界だったら死んでしまうし、現実だったら生きて帰れるという、ロシアンルーレットなんだ。
深雪の物語のハッピー・バッドEDのように。
やはり本質的には妖女で、山は人を惹きつけてやまないけど、だからこそその魔性の力に何人もの登山家が毎年飲み込まれてしまうんだし、生と死を孕むものこそが母なんだから、(海だってそうだし)子供は母の乳房の上で、チュパチュパ授乳を楽しんで、でもややもすると胎内回帰すらしてしまうんじゃないだろうか。
海と山の違いは、海が広がりを持つ、生命を産み出すものだとしたら、山は極端に閉鎖的な、一つの完結した小宇宙で、排他的であるという事だとふと思いましたが、どうでしょうか。
山って、懐が広そうに見えて、実はそれほど深くはないというか、永遠に循環する、ひとつの小宇宙のように思えます。
海は、でっかい宇宙で、もうなんでもアリ。
出るもの拒まず、来るもの拒まず的な、懐の広さを見せる。その未知の深淵には、決して一個体では、到達できない。
でも山は征服できるものです。
登山家が登頂した時、「山を制した」という表現を使いますが、山は未知ではありません。
未知ではありませんが、ひどくきまぐれで、海より読みにくく、怪物です。
時折、ブラックホールを出現させ、私達を飲み込んでしまいます。
海は、そんな事はしません。
やさしく私達を死へと回帰させるだけです。
生と死の狭間。
クロノスとカイロスの狭間。
夢うつつの空間。
山、特に雪山はそんな場所で、そこはまるで自らの心の中にいるような、自分の霧の中を、暗中模索突き進むような、そんな行進をもたらします。
山を制するとは、死を制圧する事、そしてなによりも自らを制圧する事であり、頂には、厳しい中腹という異界を乗り越えた末の現実が存在しています。
僕は本格的に山に登った事がないので憶測でしかありませんが、厳しい山中を越えた末の頂き、そこで感じる空気感とは、他には類を見ない程に見事で肌に馴染むものなのではないでしょうか。
例えば成長の為の通過儀礼と言えばそう言えなくもないですし(僕はなんでもかんでも通過儀礼にしてしまう悪い癖があるのですが) 、やはり僕はそこに迸る生への愛と、母に抱かれた肉体を見ます。マザー・アース。その象徴として山は、皆の畏敬と畏怖を一身に受け止めます。
雪影というタイトルが象徴していますが、雪女とは、雪の影に見る夢かうつつかの幻です。
異界と現実、どちらかへと続く水先案内人が雪女です。(全ての妖女も? ついでに幼女も?)
雪というベールの向こうには、異界があって、そのあわいが吹雪の中なんだ。
そしてこれは僕が冬という季節にも抱いている所感で、夏は現実で冬は過去という気がして仕方がありません。
なんとも抽象的な事を言ってしまって申し訳ないのですが、詳しくは以前書いた「北へ行くと、せつなくなるのはなんでだろう?」という拙論を参照下さい。これです→北へ行くと、なんでせつない気持ちになるんだろう。
冬の後には春があり、そして夏がある。
生命は息吹き、生を謳歌する。
そして秋になり衰退し、冬になれば隠棲する。
この物語で言えば、修二は天涯孤独の身から姉を得て、春の時代を迎えました。そして生命萌ゆる夏、彼らの輝ける日々は一点の曇り泣く晴れ渡った空のよう。しかし夏は過ぎさり陰りが見え始める。秋になれば身は落ち葉は枯れ、沈静を見せる。彼女は出て行く。そして厳しい冬が訪れ過去を偲ぶ。
ああ、無常。
……一体こんな事を当てはめて僕は何を言いたいのでしょうか?
言いたい事もないまま書き進めるのは正直疲れますが、でも面白くはあります。
自動筆記のようで、自分をより良く知る事ができるんじゃないかと。
といいますか基本的に僕の書く記事は「わからないから書いてみる」なので、書き始める前に何を書くか決めているなんていうのは稀です。それでもいつも、何か「こんな感じになるんじゃなかろうか」という漠然とした予感くらいはあるので、ここまで頭からつま先まで流れに身を任せて書き進めるのは初めてなので疲れます。
閑話休題。
この作品で僕が惹かれるのは、全てが虚ろで儚く、脆いという世界観です。
主人公もとい僕は、姉との二人で一人の小宇宙を求め続けますが、けれど姉は朧な存在であるが故に、そんな彼女次第で小宇宙はいつでも瓦解してしまいます。それはどうにもならないもので、すごく壊れやすい甘美な世界です。 主人公もそれを恐れ、毎年冬に姉は待っていてくれているのかと、煩悶とし続けます。(姉の正体も、現状維持のためにうやむやのままにしておきますし)
それは甘いけれども、なんともとても緊張感のある空間です。破綻の綻びを見つけてはハラハラドキドキ。終わりを予感させる宇宙であり、絶対的に失われる運命にある幸せです。
全てが霞がかっていて、曖昧模糊としていて、最後には現実的になっていきますが、良い意味で想像力の介入を誘うこの作品は、僕らが作り上げた幻想でもあり、つまり過去です。この作品をプレイしている最中、未来よりも圧倒的に過去を見ていた気がしますが、皆様はどうでしょうか?
脆いという事は失われるという事であり、失われるという事は過去になってしまうという事であり、過去になってしまうという事はせつないという事です。
いつでも探しているよ〜♪
どっかに〜君の姿を〜♪
それでは、無理矢理まとめたところで(何もまとまってないっての)おいとまさせていただきます。
こんなとりとめのない記事にお付き合い下さりましてありがとうございました。
特に何を言いたいという事もないので、思考の赴くままに、眠くなるまでつらつらうつらと書いてみまふ。
なので、おそらくいつも以上に頭の悪い記事になってしまうだろうと思いますが、僕は気にしませんし、皆様も気にしないで下さい。(なんのこっちゃ)
ほいではスターツです。
(一応ゲーム紹介ページを張っておきます。見なくても構わないとは思うのですが)→ 雪影紹介ページ
僕には、悲恋の物語に接した時にいつも思い出してしまう、一つの歌があります。
これ以上 何を失えば 心は許されるの
どれほどの痛みならば もう一度君に会える
one more time 季節よ うつろわないで
one more time ふざけあった時間よ
〜中略〜
いつでも探しているよ どっかに君の姿を
向かいのホーム 路地裏の窓
こんなとこにいるはずもないのに
願いがもしも叶うなら 今すぐ君のもとへ
できないことはもう何もない
すべてかけて 抱きしめてみせるよ
〜中略〜
いつでも探してしまう どっかに君の笑顔を
急行待ちの 踏み切りあたり
こんなとこに いるはずもないのに
命が繰り返すならば 何度も君のもとへ
欲しいものなど もう何もない
君のほかに大切なものなど…
山崎まさよし「One more time, One more chance」
発売元:ポリドール
発売日: 1997年1月22日
盤種: CDシングル
レコードNo: PODH-1336
価格(税込): 1020円
夢は過ぎ、一人現実に残された私は、それでも夢の欠片を探してしまう……。
僕は、未来よりも過去に惹かれる人間で、もひとつ言えば南よりも北に惹かれる人間、更にしつこく言えば夏より冬に惹かれる人間です。
過去があるから今があり未来がある。
未来は希望に満ちている。
というような大団円的日常賛歌のハッピーな物語も好きですが、むしろそれよりも「過去の欠損を抱えたまま、それでもなんとか今を前向きに生きよう」というような、何かしらの「取り戻せない大切なもの」を孕んだ現在に惹かれます。
悲劇に通ずるような、なにかしらの悲哀と哀愁を醸し出す日々に、心の琴線を震わされます。
つまり、過ぎ去ってしまった時間というものへの何かしらの思いがあり、お祭り当日よりも、お祭り後の寂寥感に魅了されます。
僕は、冬や北にせつなさを見るのですけれども、なんでせつなくなるのかと言ったら、時の流れがせつなくさせるんだろうと思っていて、どうにも僕はせつなくなってしまう物語に弱いです。
今、大辞林で「せつない」を調べたら「胸がしめつけられるような気持ち」との記載があり、ふむふむ、全くもってその通りでございますね大辞林さん。
何かそこにあるべきものが足りなくて、でもどうにもならなくて、だから思わずぼうっと幻想を巡らしたりして、時は、かくも無常なり、といった具合なんでありまして……。
その意味で言えば、このゲームでは、姉がいなくなってしまった後の、紫子との再生の物語に心動かされましたし、事実、余韻に浸る事ができました。
ややもすると主人公の甘えが過ぎるのではないかと受け取られてしまいそうな展開ではありましたが、姉の喪失が、自棄に走らせる程の衝撃をもたらしたという事実を僕は自然と受け入れる事ができていましたし、それは、そんな甘美な日常をしっかりと描けていたからだと思います。
僕だって、あんな姉を失ってしまったとしたら、自暴自棄になり抜け殻になってしまう事は間違いないです。
特に、自らの誤りによってそんな事になってしまったのですから、そこには異なる二人の輝ける日々が紙一重で存在してもいたわけですから、そういう意味でも、なんともやるせない酷な状況だと思います。そりゃ悪女にひっかかったりもしますよ、ええ。
これはいかんともしがたいです。ですが、この主人公の甘えん坊将軍ぶりは、まさに僕とシンクロしまくリングでした。
自分でもよくわからないままに書き進めていますが、そしたら、僕はあの作中描かれる雪山がまるで乳房のように感じられ、主人公は授乳されている赤子なのだなぁという、意味不明な事を感じ、胸打たれていた事を思い出しました。この場合、雪が母乳で、母が深雪(雪女)です。
あ、なんでこう思ったか、わかりました。
主人公たる無力な男性を庇護し、決死の自己犠牲によって、不当な境遇からこれを救出する使命をおびた、大地母神のイメージと二重写しになっている
これは澁澤龍彦「思考の紋章学」収録「姉の力」からの抜粋ですが、溝口健二や泉鏡花の作品から、このようなイメージを筆者は読み取っています。
僕はおそらくこのイメージを想起したのだと思います。(つい先日読んだばかりなので)
ええと、それからこのエッセイの中で、もう一つ個人的には興味深い指摘がなされていました。
澁澤龍彦自身の言明ではないのですが、J・Eハリソン(誰?)という方の発言を引用していて、ちょっとこの発言が引用された文脈をすっ飛ばして多分に恣意的に抜粋してしまいますが、「母と愛人の中間にとどまっている」ものとして、姉を位置づけています。
これには思わず唸ってしまいました。
姉とは母でもあるし、恋人でもある。
二重の存在。
この作品では、主人公の姉・深雪は、両親を失い一人になってしまった修二を助ける為に気丈に振る舞い続けます。まさに自己犠牲で、しかも修二の両親から「息子を頼む」と遺言を託されたりもしています。
そして実は、なんと、その両親(修二の両親です)は彼女を助けるために命を落としてしまったのであって、深雪はそんな因縁浅からぬ理由から、使命を胸に自らの生活を捨て彼の姉となります。
(ええと、姉である深雪は、実のところ修二の本当の姉ではなく、赤の他人なんです。修二の両親の遺言に従い、彼の姉となりました。けれど、最後の最後でやっぱり「血の繋がった姉だった」と匂わされて物語は終わります。描かれていない以上、想像する事しかできないのですが、でも、それが匂わされる事で今までの物語が一気に幻想に昇華されるのが、この物語の素敵な所です。つまり、実の姉弟だという事を深雪が知っていたという事実は、過ぎ去った時間での深雪に、もう一度想いを巡らさせずにはいないものです。
過去に遡り、深雪の背後にその事実を読み取り、私達は、今まではなんとも思っていなかったありふれた一挙手一投足に、悲哀や諦念を幻想的に読み取り、彼女を神格化します。そこに葛藤を勝手に作り上げ、私達は自らの幻想に胸打たれます。彼女の心情が描かれないからこそ、その補完を担う私達の入り込む余地があります。
過去とはこんな感じで、幻想を羽ばたかせる空間であって、それは、自分で作り上げた世界に浸るという事が、つまり自分の内面世界に触れるという事が、せつないという事なのかもとか思ったりします。せつないとは、何かの幻影を求める心の動きかもとか。
彼女がどこまでも私達を包括してくれる女神であった事を考える時、なんともはや、まさに雪女、空想の妖女であると思います。実際彼女は、過去にしか存在しませんので。
例え深雪ED後のこれから二人はいつまでも一緒ED後で考えるとしても、それはもはや彼女は雪女から人間になってしまった後の話であるので、それからは、もう彼女から妖女という性質は薄くなっていくと思います。恋から愛になったというか(ハズイ)、破綻の可能性を孕んだ恋人という関係から、夫婦もといパートナーという絶対的に安定した関係に進んだのがあのEDで、その意味ではもう想いを巡らす関係ではなく、互いに現実を生きる関係になったから、と思います。基本的には現実生活の恋もこんなものじゃあないかと思うですが、どうでしょうか?)
深雪の本来の姿とは、山に住む山人であり、そして雪女です。
彼女の本来の住処は山であり、修二の家は仮初めの住まいに過ぎません。彼女は本当にさながら雪女です。主人公も、雪深い山の中に彼女の幻影を見たりしています。
しかし、修二の家では彼女は紛れもなく生身の、触れ合える人間です。そこでは姉として存在しています。
けれど彼女は山。
山という存在そのもの。
深雪という「深い雪」の名前は象徴的で、なんとも雪の狭間にみる雪女のようではないでしょうか。雪女のように、幻影を見るように、虚ろな存在として彼女はそこにいます。手を伸ばせば掴めそうで、でも、するりと掌をすり抜けていってしまいそうな、そんな淡い存在。
全ては夢だったのだろうか?
彼女は存在しない人間だった?
全ては霞がかって、曖昧模糊。
彼女の魂は深い雪の中にこそあり、山にいる間彼女は、現世を見下ろす雪女、つまりは大地母神という母となります。
母は、普段はやさしいのですが、ややもすると子を飲み込んでしまいます。子は魅了され幻惑され、実は母も、それを望んでいるから。
山では母。
村では姉。
そんなアンビバレントな性質を備えた神秘の女性が深雪です。
言うまでもなく、これは引用した、上記姉についての記述から考えて、深雪をその性質を拡張させたものとして見ています。
村では恋人な彼女は、しかし母でもある為、その深い愛情故に、子を飲み込んでしまう事もあります。
子は、ややもすると母に取り憑かれ、まるで、雪の中を足を取られながら延々と行進する夢幻者のように……。(実際の死でなくとも、失踪後の喪失感という傷によって、修二はまさに彼女に飲み込まれてしまいます。その時は彼女もまた妖女のまま生きていかなければなりませんが)
雪ルートクライマックスでだって、彼は彼女を連れ戻す為、決死の覚悟で雪山に望んだわけで、これは見方次第ですが取り憑かれたようにも見えます。突然の喪失を、彼は現実のものとして受け止める事ができなかった。結果として丸く収まったからよかったものの、その過去しか見てない行為が最悪の結果をもたらした可能性も大いにあったわけで、それは考えようによってはなかなかシビアな問題です。(ただ、僕はこんな主人公が大好きです。まさに、僕)
修二は精神的に未熟で、母離れなどできるはずもなく、閉じた二人の小宇宙を求めています。
そして仮にそんな状態で母が失われてしまったら、他のルートで描かれてもいるように、彼はもはや生きる気力すら失ってしまいます。なんで、深雪が母という、自らの願いを全て叶えてくれる身体の延長としての自分から、ただの、パートナーという、手の届かない他者となる事は、もしかしたら、修二の心の発達の為には良い事なのかも知れません。閉じた小宇宙ではなく、そこに少なからず現実が介入してくるからです。
包括的な母とは結局は自分の延長でしかありません。
でも彼は彼女を山人(山で生活する人々)ではなく、これからは下界で普通の生活を送らせようとしました。その為に彼は現実と戦ったりもしました。彼女もこれからは現実を生きる事となり、よって、小宇宙は崩壊せしめられます。彼らは現実を受け入れ取り込み生きていく事を決めたからです。そこに他者が介在してきます。
なので、深雪ルートの物語を幸福な形で締めようと思えば、彼女(姉)の中から母という性質を取り除かなければならず、つまりは雪女を人間に転化せしめなければなりません。
人間にして、恋愛対象としなければなりません。雪を溶かさなければなりません。
そして雪は溶けました。彼女は人間になりました。
修二が霊峰に挑み、彼女を現実へと連れ去ってきたからです。
ただ、果たして人間にしてしまって良かったのかという疑問は、少しですが残ります。
そうする事は、本来の彼女を捨てるという事と同義でもあり、彼女も人間になる事を望んでいたのかもしれませんが、それは既存の「現実生活」という枠を意識した結果の選択であって、全てを取り払った時、果たして彼女は普通の生活を望んだでしょうか。
欲を言えば少しは主人公にも「山人男爵に、俺はなる!」くらいの気概をもって欲しかったかもです。
……そんなどうでもいい事はともかく、雪女が「悪い人」と描かれないのは何故なのか? と今、ふと思いました。
黒澤明の「夢」の中でも、雪女は遭難者を導く女神として描かれていました。
見た者を石にしてしまうメドゥーサや、そういう空想生物に興味の薄い僕はその他の例を今パッと思いつく事ができませんが、妖女は人を騙し陥れる存在として描かれる事が多いのではないでしょうか。あ、上田秋成の「雨月物語」もそうだ。
ですが雪女は導き手として現れる。
雪に覆われた世界。そこは現実と異世界をつなぐ境界なのでしょうか。
例えば雪山での遭難時、もはや生命の危機、雪吹きすさぶ絶体絶命の状況、そんな時に夢ともうつつとも付かない世界に雪女は現れます。そして、現実へと遭難者を導く。
でも、考えてみれば、そんな危機的状況に陥れたのも実を言えば雪女じゃあないかとツッコミも入れたくなったりします。
雪って、雪女がコントロールしているのではないんでしょうか?
雪女なら、雪をやませる位お茶の子サイサイなんでは?
あ、そうか、違う。
雪女に付いて行くとは二者択一なんであって、付いていった先が異界だったら死んでしまうし、現実だったら生きて帰れるという、ロシアンルーレットなんだ。
深雪の物語のハッピー・バッドEDのように。
やはり本質的には妖女で、山は人を惹きつけてやまないけど、だからこそその魔性の力に何人もの登山家が毎年飲み込まれてしまうんだし、生と死を孕むものこそが母なんだから、(海だってそうだし)子供は母の乳房の上で、チュパチュパ授乳を楽しんで、でもややもすると胎内回帰すらしてしまうんじゃないだろうか。
海と山の違いは、海が広がりを持つ、生命を産み出すものだとしたら、山は極端に閉鎖的な、一つの完結した小宇宙で、排他的であるという事だとふと思いましたが、どうでしょうか。
山って、懐が広そうに見えて、実はそれほど深くはないというか、永遠に循環する、ひとつの小宇宙のように思えます。
海は、でっかい宇宙で、もうなんでもアリ。
出るもの拒まず、来るもの拒まず的な、懐の広さを見せる。その未知の深淵には、決して一個体では、到達できない。
でも山は征服できるものです。
登山家が登頂した時、「山を制した」という表現を使いますが、山は未知ではありません。
未知ではありませんが、ひどくきまぐれで、海より読みにくく、怪物です。
時折、ブラックホールを出現させ、私達を飲み込んでしまいます。
海は、そんな事はしません。
やさしく私達を死へと回帰させるだけです。
生と死の狭間。
クロノスとカイロスの狭間。
夢うつつの空間。
山、特に雪山はそんな場所で、そこはまるで自らの心の中にいるような、自分の霧の中を、暗中模索突き進むような、そんな行進をもたらします。
山を制するとは、死を制圧する事、そしてなによりも自らを制圧する事であり、頂には、厳しい中腹という異界を乗り越えた末の現実が存在しています。
僕は本格的に山に登った事がないので憶測でしかありませんが、厳しい山中を越えた末の頂き、そこで感じる空気感とは、他には類を見ない程に見事で肌に馴染むものなのではないでしょうか。
例えば成長の為の通過儀礼と言えばそう言えなくもないですし(僕はなんでもかんでも通過儀礼にしてしまう悪い癖があるのですが) 、やはり僕はそこに迸る生への愛と、母に抱かれた肉体を見ます。マザー・アース。その象徴として山は、皆の畏敬と畏怖を一身に受け止めます。
雪影というタイトルが象徴していますが、雪女とは、雪の影に見る夢かうつつかの幻です。
異界と現実、どちらかへと続く水先案内人が雪女です。(全ての妖女も? ついでに幼女も?)
雪というベールの向こうには、異界があって、そのあわいが吹雪の中なんだ。
そしてこれは僕が冬という季節にも抱いている所感で、夏は現実で冬は過去という気がして仕方がありません。
なんとも抽象的な事を言ってしまって申し訳ないのですが、詳しくは以前書いた「北へ行くと、せつなくなるのはなんでだろう?」という拙論を参照下さい。これです→北へ行くと、なんでせつない気持ちになるんだろう。
冬の後には春があり、そして夏がある。
生命は息吹き、生を謳歌する。
そして秋になり衰退し、冬になれば隠棲する。
この物語で言えば、修二は天涯孤独の身から姉を得て、春の時代を迎えました。そして生命萌ゆる夏、彼らの輝ける日々は一点の曇り泣く晴れ渡った空のよう。しかし夏は過ぎさり陰りが見え始める。秋になれば身は落ち葉は枯れ、沈静を見せる。彼女は出て行く。そして厳しい冬が訪れ過去を偲ぶ。
ああ、無常。
……一体こんな事を当てはめて僕は何を言いたいのでしょうか?
言いたい事もないまま書き進めるのは正直疲れますが、でも面白くはあります。
自動筆記のようで、自分をより良く知る事ができるんじゃないかと。
といいますか基本的に僕の書く記事は「わからないから書いてみる」なので、書き始める前に何を書くか決めているなんていうのは稀です。それでもいつも、何か「こんな感じになるんじゃなかろうか」という漠然とした予感くらいはあるので、ここまで頭からつま先まで流れに身を任せて書き進めるのは初めてなので疲れます。
閑話休題。
この作品で僕が惹かれるのは、全てが虚ろで儚く、脆いという世界観です。
主人公もとい僕は、姉との二人で一人の小宇宙を求め続けますが、けれど姉は朧な存在であるが故に、そんな彼女次第で小宇宙はいつでも瓦解してしまいます。それはどうにもならないもので、すごく壊れやすい甘美な世界です。 主人公もそれを恐れ、毎年冬に姉は待っていてくれているのかと、煩悶とし続けます。(姉の正体も、現状維持のためにうやむやのままにしておきますし)
それは甘いけれども、なんともとても緊張感のある空間です。破綻の綻びを見つけてはハラハラドキドキ。終わりを予感させる宇宙であり、絶対的に失われる運命にある幸せです。
全てが霞がかっていて、曖昧模糊としていて、最後には現実的になっていきますが、良い意味で想像力の介入を誘うこの作品は、僕らが作り上げた幻想でもあり、つまり過去です。この作品をプレイしている最中、未来よりも圧倒的に過去を見ていた気がしますが、皆様はどうでしょうか?
脆いという事は失われるという事であり、失われるという事は過去になってしまうという事であり、過去になってしまうという事はせつないという事です。
いつでも探しているよ〜♪
どっかに〜君の姿を〜♪
それでは、無理矢理まとめたところで(何もまとまってないっての)おいとまさせていただきます。
こんなとりとめのない記事にお付き合い下さりましてありがとうございました。
2008.08.08 (Fri)
だから私は日記を書く。
日記を書けばいいじゃない、と思った。だから書く。
歯が痛い。痛くて何も考えられない。でも痛い意味がわからない。ちょいと染みるってんで歯医者行って治してもらって激痛になってる不思議。なんぞこれ。もう治療終わりなんスよね?痛みのグレードがアップしてるのは気のせい??おお、これも神が与えたもう試練か。神よ。激無理ギブギブ治して。
あとはなんだ。あ、ポニョ見た。会社帰りに観た。泣いた。あふぅと泣いた。二つ隣に座ってた子連れのお母さんにチラチラ見られた(リアルに)。ほんでその連れてるお子さんが電気付いた瞬間に「やっと終わった!!」って言い放ってた。駿たん、どんまい。
あと自分のブログを更新しないで人のブログばっかり見てる。人のブログはおもろい。ただの日記ブログでもおもろい。特に誰にも見せる気のないようなブログは超おもろい。でもそんなブログはやぱりなかなか更新なす。更新してよ。今度の休日は自己満ブログ探しの旅に出ようかしら。
げ。もう1時じゃん。あー。一日が短いー。寝ないと。
歯が痛い。痛くて何も考えられない。でも痛い意味がわからない。ちょいと染みるってんで歯医者行って治してもらって激痛になってる不思議。なんぞこれ。もう治療終わりなんスよね?痛みのグレードがアップしてるのは気のせい??おお、これも神が与えたもう試練か。神よ。激無理ギブギブ治して。
あとはなんだ。あ、ポニョ見た。会社帰りに観た。泣いた。あふぅと泣いた。二つ隣に座ってた子連れのお母さんにチラチラ見られた(リアルに)。ほんでその連れてるお子さんが電気付いた瞬間に「やっと終わった!!」って言い放ってた。駿たん、どんまい。
あと自分のブログを更新しないで人のブログばっかり見てる。人のブログはおもろい。ただの日記ブログでもおもろい。特に誰にも見せる気のないようなブログは超おもろい。でもそんなブログはやぱりなかなか更新なす。更新してよ。今度の休日は自己満ブログ探しの旅に出ようかしら。
げ。もう1時じゃん。あー。一日が短いー。寝ないと。
2008.07.27 (Sun)
にゃ、にゃんだってー!? 超ねこなで声ー。 かっわいいー。
日記を書けばいいじゃない、と思った。だから書く。
今日も仕事だエロゲが熱い。
つかれた。今日はなんでかめっさ疲れた。なぜだ。休日明けだからか。それにしても毎日頭痛で閉口。会社冷房ガンガン。冷房に弱い僕にはちょっち厳しい。バファリン様が毎日大活躍。半分はやさしさでできているらしいけど、多分僕の胃を荒らしまくって下さっているバファリン様。薬は腸を冷やすから。腸は第二の脳。東洋医学では腸を重んじるのよ。ああ、こんな真夏なのに冷たいものを敬遠し、腹巻きまでして寝ている僕の努力を無駄にして下さるバファリン様。いや、バファリン様に罪はないか。飲まなどうにもならんので致し方なし。頭痛が治ってもそのぶん長期的に見れば身の破滅が近づいてきている。くそう。誰か身体取り替えてくれ。現状維持が精一杯。食欲のない夏に食事制限はつらひ。
ところで今、雪影というゲームがクライマックスを迎えている。素敵な物語だ。雪の影か。まんまだな。よいな。これは。北国萌えだな。ううむ、それにしてもエロいな。こんなにも主人公の性欲にシンクロしたのは初めてだ。シンクロ率120パーセントは超えてたな。まずいな。溶けちゃうな。LCLに。おかーーさーーーーん!!
あとロミオたんの新作小説・AURA 〜魔竜院光牙最後の闘い〜を読んだ。これもなかなかだった。てかロミオばっかだな。別にいいけど。チュウに鋲か。刺したいよな。痛いよな。そんなことしたらな。ボコボコにされても文句言えないよな。邪気眼か。邪気眼格好良いけどな。ジャキーン!!がーん!!みたいな感じで。つまらんらんるー。ロミオ儲けてんだろうなぁ。
あとはなんだ。ああ、今週は楽しみにしてたアニメをことごとく予約ミスで逃して鬱々としてた。マジ精神にクルから今度から気をつけようと思う。マクロス逃して本気でへこんだ。あと二十面相の娘。魔法使いになんたらかんたらも逃した。ついでにPSのメモリーカードを紛失した。ショッキーング。メモオフのデータがふっとんだ。おおうマジ火曜?いや、明日は月曜。ごめん。おやすみ。
今日も仕事だエロゲが熱い。
つかれた。今日はなんでかめっさ疲れた。なぜだ。休日明けだからか。それにしても毎日頭痛で閉口。会社冷房ガンガン。冷房に弱い僕にはちょっち厳しい。バファリン様が毎日大活躍。半分はやさしさでできているらしいけど、多分僕の胃を荒らしまくって下さっているバファリン様。薬は腸を冷やすから。腸は第二の脳。東洋医学では腸を重んじるのよ。ああ、こんな真夏なのに冷たいものを敬遠し、腹巻きまでして寝ている僕の努力を無駄にして下さるバファリン様。いや、バファリン様に罪はないか。飲まなどうにもならんので致し方なし。頭痛が治ってもそのぶん長期的に見れば身の破滅が近づいてきている。くそう。誰か身体取り替えてくれ。現状維持が精一杯。食欲のない夏に食事制限はつらひ。
ところで今、雪影というゲームがクライマックスを迎えている。素敵な物語だ。雪の影か。まんまだな。よいな。これは。北国萌えだな。ううむ、それにしてもエロいな。こんなにも主人公の性欲にシンクロしたのは初めてだ。シンクロ率120パーセントは超えてたな。まずいな。溶けちゃうな。LCLに。おかーーさーーーーん!!
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あとはなんだ。ああ、今週は楽しみにしてたアニメをことごとく予約ミスで逃して鬱々としてた。マジ精神にクルから今度から気をつけようと思う。マクロス逃して本気でへこんだ。あと二十面相の娘。魔法使いになんたらかんたらも逃した。ついでにPSのメモリーカードを紛失した。ショッキーング。メモオフのデータがふっとんだ。おおうマジ火曜?いや、明日は月曜。ごめん。おやすみ。

